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5月, 2018の投稿を表示しています

イタジョブ2018戦利品

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イタジョブのもう一つの楽しみが、フリーマーケットや行き来の寄り道で買うお土産(戦利品)。 今回は、 nap design謹製革もんシリーズの中から、コインケース nap design謹製 ドライフラワー スワッグ コルク抜き、ボトル栓、温度計のセット(Pさんより購入、いつも良いモノがお安く) 毎度おなじみいけだやの肉桂餅 こちらも定番?となりつつある、鶴見亭あまご茶屋のあまご甘露煮 同じくあまご茶屋の田楽みそと山椒みそ(蕗みそは無かった。。。。) フルヴィア仲間のNさんからは、ホイールボルト4本を頂いちゃいました(ありがとうございます)。 ほとんどイタリア旧車に関係ないところが、K&E的イタジョブですねぇ。。。(笑)

Italian Job 2018 その2

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今回は、プラネタリウムだけじゃなく民俗資料館も、ちゃんと見ました。 そんな感じで午後はのんびり(イタリア旧車と全然関係ない)。 住居の中には入れるので、懐かしい匂いに癒され。。。(祖母の家は、竈に炭を入れる掘り炬燵だったので、囲炉裏の匂いが全く同じ) 話をイタジョブに戻しましょう。 今回参加車両の中のランチアは Yさんのフルヴィア・クーペ1.3S1改(メイン・フィーチャー車両) Nさんのフルヴィア・クーペ1.3S1(オリジナル感がたまりません!) Mさんのフルヴィア・ベルリナ(こちらも使用感がたまりません!) ベータ・モンテカルロ(スーパーカー感がたまりません!たまたま、帰路に道の駅で2ショット) 見学車両にデルタが。今じゃ、価格高騰で高級旧車になっているらしい。。。。 つづく?

Italian Job 2018 その1

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今年も、問題なく? イタジョブに参加してきました。 例年になく好天気に恵まれ、K&Eはひたすらマッタリ過ごしました。なので、あまり多くに方とは交流していない(爆)。でも、これこそが、K&Eが好きなイタジョブの形でして。あくせくした日々の喧騒から離れ、自然の中でイタリア旧車と共に過ごす充実感がたまりません。そんなK&Eに声を掛けてくださった、奇特な皆さん、ありがとうございました! 今年のメインフィーチャーは、レーシングモディファイ。 受理書に同封されたエントリーラベルを見て、「Main」の文字が。 ん? なぜにうちのFSZが。まぁ、いちおう、ラリーモディファイはしているから、ギリギリレーシングモディファイ? いや、同郷のよしみ? ワイロが効いた? 今回は、主催者、お頭の独断なので、理由はともかく、有り難き幸せ。。。。 K&Eは前日から岐阜入りしており、会場の藤橋城までは50km程度、1時間の距離。なので、恒例?となりつつある、私的前夜祭で酔いつぶれて、出発はいつもの如くギリギリ。ヤバい。 しかも、遅い車が居ても紳士に走行。それでも、信号がほとんどない田舎道。予定通り?集合時間終了直前の9時数分前に到着(勝利)。 PINOさんのスーパーは、ますます「ヤレ」感が凄く、 (この補助灯がFSZの補助灯モディファイの原点!) 帯広ナンバーの伝書ヘビさんには、完全に負け(欲しかったキャレロのメガルックスが)。でも、数とカバーで勝った!(オイ) 今回は、特別にスタッドレスタイヤで参加。この方が、ラリー車っぽいパターンじゃない? 本当は、車検対策です。でも、これ、なかなか楽しい。もちろん、降雪時にも履いて走りに行くのですが、ドライだと、コーナーの度にロールは激しいし、微妙にスライドして(笑)。当時のラリードライバーは、コーナー中ずっとスライドしていたから、こんな感じだったんでしょうね。 つづく?

デンマークのフルヴィスタ

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仕事でデンマーク・コペンハーゲンに行く用事があり、SNSで知り合ったコペンハーゲン在住のKeldに連絡を取ってみると、二つ返事で「会おう、私のガレージを案内するよ」と。 ホテルまで迎えに来てもらって、彼のスバル・アウトバックに同乗して案内されたのはコペンハーゲン空港近くの工業団地の一角。 こんなところにガレージ?と聞けば、空いていたオフィスを一棟借りているとのこと。オフィスの半地下がガレージ。中には フルヴィア・スポルト1.2、フルヴィア・クーペ1.3S3、フラミニアの3台のランチアの他、スバル・アルシオーネ、マツダ・コスモルーチェ、フィアット・ムルティプラ、BMW325i、ポルシェ・ボクスター・スパイダー、フィアット・パンダが。 1人でこの台数?と目を白黒していると、Keldは笑いながら、「仲間とココを共同所有しているんだ」と。ガレージの一角には仲間が集うバースペースも作られていました。 ムルティプラは、デンマークのクラシックカー・ラリーでは常勝のクルマで、ある友人お所有車。このクルマが参加するイベントでは絶対に勝てないと笑っていました。 フルヴィア・クーペも別の友人のもの。計4人ほどでこのガレージを借りていて、「ココなら夜中まで作業してもエンジン掛けても文句言われないし、安いものだよ」とは羨ましい環境です。 ちなみにBMWは日本からドイツに戻ったもので、友人の所有車。コーションラベルが日本語でした(笑)。 KeldのFSZは、1.2の初期ロット。総アルミボディーの希少な1台。「とりあえず、走るようにしてある」と言うコンディションですが、この日外気温は氷点下5度にも関わらず(ガレージ内も氷点下)、一発始動。 前後バンパーにナンバーが印字されたシールを貼り付けて「よし、ドライブに行くぞ」と (一時的に公道を運転するためのライセンスプレートとのこと) 当然、路面の各所には融雪剤が撒かれていたのですが、極東から来たフィルヴィスタに自慢の愛車を見せるには、ドライブが一番と、嬉しいお誘い。 クラッチのミートポイントがかなり奥なのと、ブレーキがノンサーボなのが自分のFSZととは違いますが、印象は「1.2の割に気持ちよく走る」でした。 これから、内外装をレストアして、フルオリ

ブロアファン修理完了

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昨年のSound of Engineで折れたブロアファンの羽ですが、フヂエンが修理してくれました! PPなので特殊接着剤を使って折れた羽を接着して、さらにグラスファイバーで補強。当然バランスが崩れるので、ベアリングとロングボルトを使った治具でバランス取り。 折れた原因になったフィルターカバー(フヂエンオリジナル)も、フィルター取付ボルトの頭が出ないような工夫がなされ、完璧! 安心して使えるようになりました。 なんだか、ファンのバランス取りをしたせいか、動作音も静かな気がします(笑)。

第1回フェス走行会 つづき

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この走行会はプロカメラマンによる撮影がもれなくついてきます。 素敵な画像を頂きました! あーあ、楽しかった!