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3月, 2013の投稿を表示しています

チーズ

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SHIBUYA CHEESE STAND のチーズをお取り寄せしてみました。 モッツァレラ、カチョカヴァッロ、リコッタ、ブッラータの4種類。 どれもフレッシュでミルクの風味がたっぷり。 あまりにあっさりしているので少し物足りなさも...。 それとは対照的なチーズを今日はいただきました。 風の谷ファーム白馬 のハーブ入り米油に浸したオイル漬け山羊チーズです。 昨年末にいただいて、何だかもったいなくって今までとってありました(笑)。 酸味があって濃厚でとっても美味しかった!! アウトストリケ行ったら絶対に買って来よう!!!

Un Painと言うパン屋さん 続き...

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バケットもハード系のパンも幸せに浸りながら、美味しくいただきました。 食パンも、もっちもちでした。 そして、それら以外にも..... この幾重にも層が重なったパン・オ・ショコラ 丁度お昼時だったのでベーコンとキノコのキッシュも...。 ブリオッシュはふわふわ〜でした。 これはクグロフです!! めっちゃ旨!!! 絶対今度も買いますよ!!! クリスマスシーズンには、パネトーネやシュトーレンも登場するらしいので、今シーズンはぜひ試してみたいです。 千代保ラスク。 クロワッサンのラスクです。 サクサクで、クッキーみたいで美味しかったです。 また行きたいなぁ〜〜〜

ぷらっと浜松 補足編

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先日、うなぎが食べたくってお邪魔した浜松の「 うな正 」さん かまのほろほろ煮こごり(勝手に名付けました)をいただいた後は 、 もう一品、すくい湯葉をいただきました。 うな重と一緒に自家製のぬか漬け、肝吸いも付きます。 ぬか漬けは何種類ものお野菜が、綺麗な色取りでかわいいです。 そしてデザート。 大満足です!! 折角なので蒲焼きのお持ち帰りもし、翌日もいただきました。 焼き立ての皮のパリパリ&コリコリ感はなくなってましたが、十分美味しくいただきました。 また、近いうちにふらっとでかけてしまいそうな K&E です(笑) うなぎパイファクトリーの工場見学後、工場内にあるうなぎパイカフェでお茶をしました。 入るのに待つこと30分? メニューにはうなぎパイを使った何種類ものスウィーツが 。 手前、うなぎパイのミルフィーユ仕立て 奥、うなぎパイV.S.O.Pのクリームサンド うなぎパイはうなぎパイだけで食べた方が美味しいな...。 そして、うな正のオーナーさんが教えて下さったお勧めスウィーツ、ゲットしてきました。 治一郎の焦がしバウム バウムクーヘンの上に焦がしキャラメルがのったもの。 パリパリとふわふわ&しっとりとのハーモニー...。 好き嫌いには個人差がありそう??? バウムクーヘンだけでも十分美味しかったです。 緑茶とちょこ、トリプルショコララスクも購入。 どれも美味しかったです。 甘味とかチョコやお茶の風味も良いのですが、口の中でパンの風味が戻ってきておいしいラスクでした。 もう一軒はこちら、、、 おすすめの茶葉クッキーとあげ潮。 「あげ潮は間違いなくクルマの中で一袋食べきりますよ!」 と言われ、それが恐かったのでクルマの中で食べる用に小袋も購入(笑)。 クルマで食べる用に買った小袋は、案の定あっと言う間になくなりました。 コーンフレークのサクサク感とドライフルーツ食感がたまりませんね! 茶葉クッキーはお茶の味が濃厚で、クッキーなのに後味がさっぱりです!! 幸せな一日でした。。。

バイクシーズン到来

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花粉症がピークに達すると、それはすなわち春真っ盛りなので、バイクシーズンの到来とも言えます。でも、実はうちの750RSは不動だったりして(笑)。 キャブのスロー系が詰まり気味なので、OHが必要なのですが、その前に前々からの懸案事項だったブレーキのメンテを行いました。純正フロントブレーキキャリパーのダストシールはキャリパーに取付けられたリングに被せます。ところが、このリングはスチール。キャリパーボディーはアルミなので、電食?のせいか錆びサビだったのです。OHごとに、リングに防錆剤を塗ったりシリコングリースを塗ったり対策をするのですが、根本的にメッキが剥がれているので錆は防げず、そのせいでダストシールに穴が開いたり.... 久々に外してみると、案の定リングは錆、ダストシールも弾力が無くなって、ご覧の状態。酷いですねぇ。 で、このトラブルは「定番」なのか、とうとう?PMCからリングだけ発売。久々に見たオンラインカタログで発見し、直ぐに注文したのです。 リングはマイナスドライバーで少しずつこじれば取れます。綺麗に洗浄して、錆を落としてポリッシュを掛け、新品リングを組み込んで.... あれれ、買い置きしてあったダストシールが1個しか無いじゃん(爆)。 何事も事前の確認が重要です!

ぷらっと浜松

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本年の「ぷらっと」シリーズ第二弾? 先日の越前に引き続き、「何か旨いもの食べたいよね〜」と次に白羽の矢を当てたのは、「うなぎ」。 「さぁ、どうする?」と前日夜にネット検索。当初は久々に関(岐阜)の鰻屋に行こうと思っていたのですが、折角なので足を伸ばして浜松へ。 目的地が決まったら、店選び。ランキングサイトなどを参照してお店を探すが、なかなか希望の店は見つかりません。 希望 1) 1時間以上の待ちは嫌 2) 絶対禁煙であること(旨いものも横でタバコを吸われたら台無し) 3) 予約無しで入れてくれること(予定時間通りに行動できないK&E) そんな中、良さげなお店を発見。まぁ、行ってみて待ちが長ければ別の店を探そうと気楽に翌日出発。やっぱり?出発出来たのは予定時刻の1時間遅れ(笑)。予約しなくて良かった〜。 途中、東名高速は岡崎から渋滞で、浜松西ICに着いたのは13時過ぎ。iPhoneをナビ代わりに何とかお店を探し当てたのが、こちら! 「 うな正 」さん。ちょうど、お昼のお客さんが終わった時なのか、労せず席に着けました。この鰻屋さんを選んだ最大の要因は、「共水うなぎ」と言う鰻を出していること。トレーサビリティーのあるこの鰻に何となくピンと来て.... 普通のうな重を注文したのですが、コースになっていました。このお店では二代目のご主人が、注文が入ってから鰻を捌いて調理してくれます。そのため時間が掛かるので、コースになっているのでしょうか? まず、待っている間に付き出しとしてカマの煮こごりが出て来ました。カマはホロホロまでに煮込んであり、ゼラチン質が固まったスープとの相性も抜群。当然、あっという間に無くなり、味の良さにメインのうな重が待ち遠しく....   空腹に耐えかねて(笑)、共水うなぎの肝焼を別注!。 なんと、山椒はプジョーミルに入っていて... いつも食べる様な肝とは全然違う。肝らしく上品な苦味が旨い。 本日の共水うなぎは24ヶ月飼育のものと、捌いて串を打った焼く前の鰻を見せてもらい ますます、共水うなぎへの期待が高まります。 ジャーン! ようやく真打ち登場(笑)。 タレは薄めですが、そのため鰻本来の旨さが味わえます。皮はパリパリ、身はふっくら。この時期でも脂のノリが良く.... ご飯はこの

2時間耐久カート大会

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腹ぺこレーサーこと大賀くんと彼のレーサー仲間レオくんが主催する、カート大会に参加してきました。 我々のチームメンバーは、カート界のモントーヤ?を自負するフヂイ社長、エースの平ちゃん、Z乗りのIクンに私。レベルの高い二人の足をどこまで引っぱらないかが、勝利の鍵になりそうなチームです。   場所はモーターランド鈴鹿。以前、フヂエン企画の走行会でクーペフィアットで走ったコース。でも、殆ど憶えていない(笑)。で、レンタルカートはハラダカートサービスさんのもの。これまでレンタルカートで遊んでいるのは、桑名のレインボーで、車両が違います。 横方向のグリップがあまり無く、ハンドルを無理に切ると、フロントが滑ってブレーキング。ブレーキを残してコーナーに入るとスピンするし.... 二人のエースドライバーがタイムを叩き出し、予選は2番手。まずますと思ったのもの束の間.... 今回のカート大会は2時間耐久で、5回以上ピットインが義務付けられています。さらに、レース中にSCが入り、強制的にラップ差が縮められたり、色々(理不尽)なペナルティーも主催者判断で設けられたり。 グリッドに並んでいよいよ本戦。でもグリッド位置が変? 良く見ると、予選トップ3チームはスタートラインより前。ってことは? ほぼ1周、始めからハンディキャップが付けられるというもの。 トップバッターを買って出たのはフヂイ社長。「全員ラップしたる!」と意気込んでスタート。有言実行に近く、コンスタントに54秒台のラップを刻んで、スタート20分後には2位に。 この後、Iクンの白線カットによるドライブスルーペナルティー+縄跳びや、SCで順位がグチャグチャ。初心者チームもいるので、速度差もあり、随所でスピンやコースオフも。 当然?私も何度もスピン(ダメです)。足を引っぱらないようにと焦ると、またスピンしたり、目の前で他車のラインがクロスしてスピンしたり... 終わってみると、エース二人の激走で予選と同じく総合2位。敗因は、予想外のペナルティーとエンジンリミッターが早めに掛かってしまうと言う車両ハンデ。まぁ、これがレンタルカートならではの面白さですが。 しかし、デフ無しの非力カートでスムーズにコーナーを抜けるのは難しいものです。如何にロスをせず、四輪の加重をどうコントロールするのか

Un Painと言うパン屋さん

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K&Eはこてこての日本人ですが、パンも好きです。ベルギーではお米が贅沢品でしたので、ルーヴェンのパン屋さんや広場で行われるマーケットに来るパン屋さんで、良くパンを買ったものです。どこでもそうですが、旨いパン屋さんはホントに旨い。でも、なかなかあちらで食べた旨いクロワッサンやバケットにはなかなか巡り会えず... たまに美味しいバケットを見つけても、それは神奈川だったり、神戸だったり.... 近場で旨いのは、Sido boulangerie 。ココのバケットは軽くトースターで炙ると、旨い! 随分前にTV番組で紹介されていた、 お千代保さんの近くにあるパン屋さん がず〜と気になっていたのですが、なかなか寄り道できず... 実家へ向かう途中、思い立って寄ってみました。本来なら火・水曜日は定休なのですが、休日と言うことで開いていてラッキー。初めてなので取りあえず目に付いたパンを買い漁って(笑).... やっぱり外せないクロワッサン。店の一番人気とか。あまりの香りの良さに道中のクルマの中で早速かぶりついて.... 当然、外はパリパリ、中はモチモチ。バターの香りも良く、噛む程に甘味が広がって、幸せ! で、気になるバケットは、一口食べて、Eと顔を見合わせて、「懐かしい〜」と。外の堅さと中の柔らかさ、中身がしっかり詰まって、香り豊かで。ベルギーで食べていた旨いベーカリーのバケットだ。 紙袋に入れてくれるのも、懐かしい。 これからも実家に帰る時には寄ってしまいそう....

ぷらっと越前 その2

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三国港でお腹を満たした二人が向かった先は石川県小松市の日本自動車博物館。ローバーP6乗りのぶーちゃんさんのレポートに触発されて?? 詳しいことはさておき(オイオイ).... 3階建ての建物内部には、所狭しと展示された数々のクルマ。それも、名車と呼ばれるものから大衆車まで。完全にカブッている時代の車両(KP61、ダルマセリカ、コロナ1600など)もあり、兎に角懐かしい。 「あっ、これはミルキーのクイズに出ていたクルマだ! 」なんて場面も。 インディアンとか二輪も少しあって.... そんな中にも、ランチアの姿を見つけてビックリ。それもフルヴィアとラムダとは... 到着が少し遅かったので、一通り見終わった時には閉館時間。螢の光に見送られて帰路へ。でも、まだまだ陽は高いので、少し寄り道を.... 越前海岸まで戻って、敦賀まで下道で南下することにしました。勿論?狙いは日本海に沈む夕陽が綺麗だろうというところ。 少し時期的には遅かったのですが、咲き乱れる水仙も見ることができて.... 夕陽にも間に合いました。 スタッドレスタイヤだったので、のんびりツーリング。本日の走行距離466.60kmで25.46L。燃費18.33 km/Lは最高記録(笑)。燃費が良いのはいいのですが、結構ノック音が出るんだよなぁ.... 大丈夫なんだろうか?(やっぱりトヨタ1.6Lエンジンだから?)

バックモニター その5

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やり残した室内の配線を.... どうにもケーブルをアルミトンネル内に通せず、結局インパネ下からは助手席側のカーペット端を這わせて、センターコンソール内を通して.... 小物入れの裏側でカメラからのケーブルに接続。 助手席を外すと、カーペットがゴミだらけだったので、ついでに掃除して、 これで完成!

ぷらっと越前 その1

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何か美味しいものが食べたいよなぁと言うことで、どこかに出掛けることに。 直前まで迷って、天気も良いことだし、先日の伊根で味をしめて日本海へ.... 向かったのは何となく三国漁港。 着いたのは11時半。ちょうどお昼時。すかさず、お食事処田島へ。なんでも三国では有名らしく.... 開店間もないのに第一陣で既に満席。でも、暫く待つと席が空いてお目当てのランチ! Eはウニ丼、私は海鮮丼をオーダー。分厚いカンパチが絶品。 さらに折角なのでと... 甘エビの造りや(丼に載ったものより旨かった〜) ボイルしたミズガニや(無言でホジホジしていました) 鮑のバター焼きも(完全に食べ過ぎです)。 たまたま出掛ける前にEが見たニュース番組で、「三国漁港まつり」なるものが開催されていると言うことだったので、テクテク歩いて市場に向かうと、長蛇の列。 ヒトは「無料」と聞けばこんなに並ぶの? 漁師鍋の振る舞いが.... でも、こちらはお腹いっぱい。で、見渡すと近所のお店や漁協の方、漁師の奥さん達がご当地ならではの土産物を販売。お腹いっぱいにも関わらず.... (もちろん、帰ってから頂きました) 甘エビの唐揚げ(サクサクでホントに甘かった)。 名物酒まんじゅう(1個が大きいのですが、大味ではなくあんこの甘味もほどほど。酒の風味が強くてK&E好み) もちろん、焼き鯖寿司と蟹寿司も外せません(どちらも素朴で旨かった)。