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2013ニセコスキー 食事編三日目

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今シーズンも同じウェア(笑) 早朝CATスキーに参加する??? って迷いながら、結局普通にスタート。 CATスキーなどは、先ずはファットスキーかロッカーを導入後考えた方が良いんじゃない?ってのはEの弁。 ニセコビレッジのゴンドラを上がって、その上にあるシングルリフトで5本ほど新雪と戯れ、ヒラフヘ異動後HANAZONOのバックカントリーへ突入。 昨日よりは楽しめたかな? でも、やっぱりニセコ用の板が欲しいなぁ〜 何かお勧めがありましたら教えて下さい。 昼食は、ヒラフのレストハウスで遅めに軽めにすませました。 パンプキン スープとガーリックトースト、ミネストローネとフライドポテトをいただきました。 が、この時 iPhone の電源が入らなくなり、この日はデジカメも持っていなかったので画像なし。 本日の夕食は EZO Pub で、、、 ジントニック&ギネス 前菜 北海道の海の幸とフレッシュ野菜。 スープとパン スープはコーンでした。 パンも一応温かいです。 サーロイン ステーキ 和牛でなくニュージーランド産だったのであっさりで、美味しかったです。 フィッシュ&チップス うふっ、ギネスとともにイギリス風で、、、 デザートはクリームチーズケーキ 土日祝日は期間限定でゴンドラが朝7時30分から動くそうで、8時30分まで1000円で乗り放題。乗り放題といっても、ゴンドラ乗車時間があるので2〜3本しか乗れないと思いますが、コンディションがよければ明朝行ってきます。 そんな時に限って雪が止んでいるのですが、、、、、。

2013ニセコスキー 食事編二日目

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おやつ:一時はまっていた わかさいも 久しぶりに美味しかったです ニセコ二日目、スキー一日目の今日はとっても寒くって、お腹は空いてないけど取りあえず休憩をしようとヒラフのレストハウスに入りました。が、満員で休憩断念。 またしばらく滑って、リフトも止まり始めたのでニセコビレッジ(東山)へ戻ってやっと休憩。 ルックアウト カフェ(ヒルトンの山頂カフェです) で軽食を、、、 ミネストローネ 何だか、高級なお味と雰囲気ただようミネストローネでした。 入っていたソーセージ、お肉ずっしりで美味しかったです。 マルゲリータ クラムチャウダーもメニューにあるらしいけど、行ったのは3時で残念ながらもう売り切れでした。 本日の夕飯は、、、 予約に行ったら昨晩の和食レストランの方がいらっしゃって、本来なら昨日と同じメニューだけど、内容アレンジして用意出来るとのこと!今晩も和食にすることに決定!! 本日はサッポロクラシック生 喉も乾いていたので ビールをゴクゴク2杯も飲んでしまい、おなかがたっぷたぷ。 お刺身 ぶり・サーモン・つぶ貝、どれも美味しかった! 焼物  鯛、多分マトウダイだったと思うのですが、、、 ほろほろで脂がのっていて美味しかったです。 蒸し物 揚げ物 満腹、満腹。 明日はどんなお天気かな...。

2013ニセコスキー 食事編 一日目

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新千歳空港 朝一食堂 今シーズンも楽しんで来ました、ニセコ。 ぶっかけ丼 お昼前に新千歳に着いて、先ずは軽く昼食を。 今回は朝一食堂で。 Eはぶっかけ丼、Kはまかない炙り丼をいただきました。 北海道でいただく鮭はいつも美味しいな!って思います。 外はひどい雪でフードを被ってそのまま... 毎年、簡単&楽チンなANAのスキーパックで行っています。 新千歳に着くと、ニセコまではスキーリゾートライナーというバスが乗り継げて、ほぼホテルに横付けです。 新千歳⇔ニセコ間、休憩は一回。きのこ王国というドライブインで。 昼食を軽めに済ませたのでおやつをゲットしてきました。 ゴーダチーズとロイズのラムレーズンチョコとワイン。 飲みきりサイズの赤ワインが見つからなかったので辛口白で。はこだてワイン(ミュラー・トルガウ)でしたが期待以上のお味でした。 いつもは二月の普通の週末に出かけていたのですが、今回は一月の三連休絡みで行くことにしてみたら、比羅夫エリアのゲレンデに直結しているホテルが取れなくってビックリ!! 仕方なく、夜出歩くには不便ですが、シャトルバスも出ているとのことで東山のヒルトン に滞在。しかし、ヒルトンでも4泊同じ部屋では予約が取れず、2泊・2泊で部屋移動の予約内容。これまた面倒臭いことですが、行きたいのだから仕方がありません(笑)。 ニセコ ヒルトン 羊蹄山ビュー しかし、チェックインしてみれば、 Kも書いているように 、4泊羊蹄山ビューのお部屋、おまけにグレードアップされててミールクーポン付き!! ミールクーポン付きってことは、夜の食べ歩きの楽しみがなくなってしまうってことなので、嬉しいような?残念なような?複雑な心境。 まっでも、その分夜ゆっくり出来るので、ラッキーだと思うことに、、、しました。 一日目の夕食は、運動もしていないので和食をいただくことにしました。 前菜はあんこうの煮こごり Kは北の誉れを熱燗で、Eは冷酒でいただきました。 お刺身 美味しいですが、比羅夫を食べ歩くとき程の感動はありません。 焼物 真だら 焼物 ホタテ 蒸し物 茶碗蒸しではなくって、豆乳が使われてて鱈が入ったスープのような、スープ

2013女神湖氷上ドライブ

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2012年1月 女神湖氷上 一昨年中止となり、昨年待望の初参加。 あまりにも楽しくって、エリーゼで参加後レッスンと銘打ってC240Tでも2 回目参加。一年で二年分楽しんだのは昨年のこと。 当然、今年もスケジュール調整をして今日参加の予定でした。 コロシアムイン蓼科に宿泊して、美味しい夕食をいただいて、温泉にゆっくり入って、御神渡り見るのに諏訪湖寄って、、、 と、楽しい妄想をしながら準備していたのは昨日朝のこと。 そんな準備中に電話が鳴りました。 氷上ドライブ事務局からでした。 「金曜日から雪が降り続いているので日曜日の氷上ドライブは中止になりました。」 ち〜〜〜ん..... ・夕食と温泉のために行く ・日曜日スキーする など考えましたが、きっと、交通も大雪のため混雑するだろうと思いホテルもキャンセルしました。 うぅ〜、自然相手のイベントは難しいですね。 どうか、来年は行けますように...。

新舞子サンデー2013. 1月

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年末に近所をドライブして以来3週間ぶりにFSZの始動。今年の走り始めに選んだのは、新舞子サンデー。鈴鹿へ新春ゴールデントロフィーレースを見に行くことも考えたのですが、高速での燃調を確認したかったので新舞子へ。 この寒さでバッテリーが少し弱っており、クランキングに元気が無い。チョークを引いて初爆が来たものの、直ぐにエンスト。あぁ、嫌な感じ.... 予感は的中で、カブらせてしまいました(ヘボ)。プラグが乾くのを待つのも時間が掛かるので、一旦プラグを外して.... エンジン始動まで30分弱も掛かってしまいました(笑)。 掛かってしまえば調子は良く、空燃比計はアイドリングが13弱、巡行時に12弱に濃くなるものの、加速時には12.5〜13と良い感じ。 新舞子に着いた時には既に10時過ぎ。クルマを停めて、ブラブラすると、New 500が相当台数居て、その中にKazさん発見。もう帰るところとか。すれ違いでした。 さらにブラブラすると、見覚えのあるアルファロメオが。 コンドウさんのジュリア。エンジンOHも終わって絶好調とのこと。うらやましい... この補助灯の付け方に惹かれます。 国産の懐かしいセレステやギャランなども、良い味だしています。何でもアリなのが新舞子の楽しい所。中にはルノー・スピダーやフルオープンの強者も。 デルタももはや旧車の仲間? 綺麗なコレッチオーネが3台も。1台は関東のナンバーだったのですが、どこから参加しているのでしょう? 前回、エリーゼで新舞子に来た時には、ランチを臨空の「まるは食堂」で食べようと訪ねたのですが、駐車場は満車だし、客待ちも長蛇の列だし、とっとと諦めて帰ったので、今回はリベンジ?  何とか駐車場が満車になる前に滑り込み、数十分待ちでランチにありつけました。 天気も良く、FSZの調子もまずまず、ランチもそれなりに満足して、なかなかの充実。バッテリーの弱り対策は、やっぱりキルスイッチしか無いのかなぁ...

2013ニセコスキー

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今シーズンもニセコまでスキーに出かけました。 寄る歳には勝てず、若かりし頃のように岐阜や長野のスキー場に足繁く通うことはキツくなってきて、量より質を取るようになって..... ニセコは4度目になります。やっぱり絶対的なパウダーとBCが最大の魅力。ヘリスキー並のBCがリフトで出来るのですから。 セントレアから2時間余りで千歳。一気に氷点下の海外です(笑)。 空港でランチして腹ごしらえ。ココからバスに乗り換えて.... 千歳では晴れていたのが、支笏湖を越える頃から吹雪になって、ここ数年で一番の大雪とか。ニセコに近付くと雪はさらに多くなり、景色がこれまでとは違う感じです。 夜の比羅夫、路肩の雪は背丈越え 過去3回は、比羅夫に泊まったのですが、今回はホテルが取れずニセコビレッジ(NV)のヒルトンにしました。比羅夫なら街中の食べ歩きもできるのですが、NVは外れなので、街中に出るにはシャトルバスを使わねばなりません。 でも、予約が取れないのじゃしょうがないので.... それでも予約はずっと同じ部屋が取れず、途中で部屋を変わらねばならない。でも予約出来ただけマシかも。 で、ホテルにチェックインすると、サスガはヒルトン! リピーター獲得のためか、 「今回は特別にお部屋をアップグレードさせて頂きました」と。 さらに、ディナーのクーポンまで付けてくれました(ひょっとしてもれなくなのか?)。 まぁ兎に角、ラッキーということで。 スキーの方は、1日目が雪、2日目が雪時々曇り&晴れ、3日目が雪と、パウダー&BCにはもってこい。ただし、トップ付近は視界不良でBCはクローズ。 花園のBCは開いていたので入ってみましたが、過去数年よりやはり雪が多い。でも、少し湿雪で重め。真っすぐ降りても暴走しないので楽ですが、スキーセンターが90mmでは役不足。やっぱり100mm以上のファットか、ロッカーの方が楽しめそう。とは言え、どんな新雪でもカービングスキーが登場する前は普通の板で滑っていたのだから、問題無いと言えば問題無いのですが.... 周りを見ると、殆どファットやロッカーだし、気持ち良さそうに浮いているし.... 体力面をカバーするにも、ニューアイテムを導入したいなぁ.... 天候が幸いして?、午前中に滑った所は午後にはまた

iPod nanoが....

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何気なくAppleのサイトを見ていた時、iPod nanoのリコールのお知らせが... 何でもバッテリーが発火や爆発の恐れがあるとか。シリアルナンバーで探って行くと、ビンゴ! 該当品でした。 春の乗鞍に登る時、音楽が有れば少しは楽かもと、ポータブルCDなどを持って登っていたのですが、初期のiPod nanoが出た際に直ぐに買ったもの。バックパネルには名前も入れてもらって.... 最近ではバッテリーが保たない(購入して7年ですから当たり前ですが)ことから、エリーゼのカーオーディオ専用機になっていましたが、愛着のある一品。でも、燃えちゃ困るし.... と言うことで、オンラインで修理依頼を申し込むと、US Appleから、「受け付けました」のメールが。それには、「2営業週以内に宅配業者が該当品を引き上げにくる」と書かれていました。ところが、待てど暮らせど業者は来ず....(コレが2012年9月のこと) 11月になっても連絡すら無いのでAppleに電話を掛けると... 散々接続に待たされた挙げ句、取り次いでくれた担当者からは、「こちらのサーバーのエラーでお客様の依頼が担当部署に届かず棚上げになっていました。こちらでこれから対応します」と。さすがはApple。サーバーの中には人件費の安いどこかの国の不幸な人々が顧客のメールを持って配送しているのかも知れません(笑)。 兎に角、今度はちゃんと対応してもらえそうなので、指示に従ってiPod nanoを送ると... 戻ってきたのが画像のiPod nano。まぁ、電話でも、同じ機種は既に無く第6世代になること、用量が2GBから8GB増えてしまうこと、バックパネルの文字は入らないことは説明を受けていましたので。 このサイズでラジオも聞けてタッチパネルで8GBとは。 技術の進歩はスゴイです(笑)。

iPhoneが....

壊れました。 それはニセコでスキーを楽しんでいる最中に起きました。 レストハウスに入って、その直前に撮った動画を確認しようと、ホームボタンを押すと画面は真っ黒。 「あれれ、低温でバッテリーが無くなった?」(外気温は-8℃) 暫く温めて、再チャレンジも空しく.... マナースイッチを入れると、バイブがブルっ。ってことは電源は入っているのに画面がダメ→液晶がダメ? スキーの最中は、iPhoneは胸のポケットに入っており、そんなに無茶をしていないので衝撃ってことは考え難い。とは言え、以前に歩道を歩いている時に手を滑らして落とした事がありました。そのときは、幸い?真っすぐ落ちて、ガラスも割れず、変形もしなかったのですが、直後は電源が落ちてしまいました。しかし電源再投入後は全く問題なく使えていたので、気にしていなかったのですが、ココに来て.... ホテルに戻ってネットで調べると、ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しすると、リセットが出来ると言うことなので試してみると、何度かのリセットで見慣れた画面が。 ところが、ガラスパネルの上部隅を押さえると、まるで「ちびまるこちゃん」の 「ガ〜ン」状態になってコントロールが出来なくなります。FBでこの件をつぶやいたら、イタリアのAlbertoが、「それは結露かも」とダメ出しを。 こう言う時に限って、Appleの初期1年保証が数日前に切れており、自前で修理するしか手は無し。 北海道から帰宅後、状態はさらに悪くなり、頻繁にブラックアウトする液晶。やっぱり修理するしかないので、いろいろ調べてみると.... 1. Appleに修理に出す→当然正規料金で高く内部は完全にリセットされるが安心 2. 修理業者に出す→持ち込めばその場で1時間程度で修理してくれるらしく価格も安い 3. 自分で修理する→専用のドライバーが無いと筐体を分解出来ないしリスキー Macとはカラクラ、LC575からの付き合いで、トラブルがあるたびに自分で分解修理改造をしてきた者としては、3番の選択肢に惹かれますが、完全に壊してしまうリスクを考えて2番をチョイス。 あいさぽ と言うところにお願いしました。HPにあるフォームで問い合わせると、「フロントパネル(ガラス・デジタイザー・液晶パネルセット)の損傷・故障」だろうとことで、宅急

ビビリ音

エリーゼの助手席側ダッシュパネルからビビリ音と足回りからカタカタ音が出て来たので、距離もソコソコ走っていることだし、 フヂエン で点検してもらいました。 フヂイ代表に乗ってもらって、先ずは問題点を確認してもらうのですが、こんな時に限ってビビリ音は出ません(大体、そう言うもの)。 でも、すかさず、「ブレーキタッチがスポンジーですね」と、サスガは元FJレーサー。足回りの点検を兼ねてブレーキフルードの交換もお願いしました。 足回りはネジ類の緩みもブッシュのガタも無く、恐らくアブソーバーの作動音だろうと言うことで、一安心。ところが、ブレーキフルードは抜き換えてみると、エアーが出て来ました。人間の慣れとは恐ろしい物で、エアーを噛んでいてもそれなりのタッチに感じてしまっていましたが、交換後は少しタッチがしっかりしてきた様な(やっぱり良く分かりません)。 ビビリ音は音源が助手席前方なので、「取りあえずスピーカーを外して手を突っ込んでみてみましょう」と言うことで、スペースが無い中、スピーカーを固定しているタップネジを外して行くと.... 1本だけユルユル エリーゼのスピーカーはアルパイン製で、ダッシュにプラのフレームとともにタップネジで固定され、その上に化粧金網が付くと言うもの。タップネジを外したのですが、スピーカーがシッカリとダッシュにくっついていたので、無理に外すのを止め、元通りに固定し直して様子を見ることにしました。 すると、ビビリ音は全く出なくなりました! 結局、緩んだタップネジのところでスピーカーのプラスチックフレームが、路面からの振動と共振した時のみビビっていたようです。  殆ど、1/1プラモデル感覚です(笑)。

2012ヨーロッパツアー5日目 オー・クニクスブール城

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ヴォージュ山脈の標高755mの場所に建つ堅固な要塞、オー・クニクスブール城。 ガスっていたので全容は不明のまま、外観はこんな様子でした。 ロワールのお城のように、外観からは華やかさ、優雅さは感じないけれど、力強さはしっかり伝わってくるお城です。 重〜い空気を感じながら、中へ入って行くと、 やっぱりお城、中は十分 華やかさで満たされていました!