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6月, 2009の投稿を表示しています

なんだこりゃ?

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この図を見てピンと来たヒト、ハイ、マニアです(笑)。 神戸の某工場にて

おおきな、おおきな・・・

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ズッキーニを収穫しました!! タンタン(TIN TIN)とスノーウィ(MILOU) も駆けつけるほど!?!? お味は、、、 スーパーで買うのとは違って とってもソフト で 瑞々しく 甘かったです (^.^)v

うめ

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自然栽培、10歩?譲って無農薬&有機栽培(減農薬&化学肥料無使用)、、、 をこよなく愛する E は、ネットで南高梅を買ってみました。 取れたて&完熟のウメが届きました!! 家中、良い香りにつつまれましたよん〜〜〜 ちょっと今年は出遅れた感があったので、来年はもう少し早めに予約などした方が良さげです。 ※漬ける作業は母の仕事です (^.^;;;

運が良いのか悪いのか? #2

昨日は良い天気だったので、暑い! 旧車には厳しい天気でした。そこで、少し涼んで帰ろうと言うことになり、なぜかIKEAへ。 暫く涼んで、買い物して、帰路に付きました。 「高速乗るからETCカードを入れて」とEに頼んで、カードを挿入してもらうと.... 「ピッ」と鳴るべき音が鳴らない。アンテナ部分に緑のLEDが点灯するはずなのに点灯しない。 ありゃりゃ。 直ぐに路肩に停車して、フューズボックス回りを見てみると、1本のアースリードがブラブラ.... アース不良でした(ちゃんちゃん)

運が良いのか悪いのか?

昨日の笑い話。 Tメカニック:「アクセルですけど、捲って見ましたが何処も悪いところがありません。でも...」 K:「そうですか。なら、良いのですけど」 Tメカニック:「実は、入庫した翌日に動かそうとしたら、エンジン掛からなくて動かせなかったんですわ」 K&E:顔を見合わせて、お互い嫌な予感 Tメカニック:「アクセルも変で。見てみると、キャブ横のL字クランプを留めてあるネジが抜け落ちて、スロットルが全く動かなくなっていたんです」 K:「アクセルが変な感じは有りましたけど、ココまで問題なく来れましたけど」 Tメカニック:「あと数キロ走っていたら、立ち往生だったと思います」 K&E:「良かった〜」

キャブ換装終了

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引き取りを待つTさんの2600SZとスポルト 梅雨の晴れ間に、純正SOLEXからWeberに載せ換え作業が漸く終了したスポルトを引き取りに行ってきました。 ここまで時間が掛かった理由は、キャブがボンネットに当たる為、それを逃がすのに苦労していたのです。結局5mm厚のスペーサーを2枚入れて傾けました(1枚でなんとかなる場合もあるそうですが、うちのスポルトはエンジンが思ったより傾いているようで....)。 エンジンルームを覗くと、分かっていたものの、キャブがでかい。あれれ、チョークワイヤーがブラブラと。Tメカニック曰く、「チョークは不要ですわ。2, 3回アクセルを煽って、クランキングすれば、寒い日でも掛かるはず」 オイル滲みの酷い燃料ポンプを外し、電磁ポンプ化したため、イグニションONでなかなか元気なポンプの音が。スターターを回すと、簡単にエンジンが掛かりました。 アイドリングがコレまで以上に安定し、綺麗に4発が爆ぜているため、かなり静かです。走り出すと、ファンネル剥き出しのため、ちょっとエゲツナイ吸気音。でも、良い感じで回ります。ただ、5速60km/hのような2000rpmを切るパーシャルスロットルで、バラツキとボコツキ感がでます。この辺りは、ぼちぼちセッティングしていくしかないかな。 キャブ換装の恩恵は、帰りの高速道路で体感。やっぱりパワーが違います。燃費を考えて今回は少し薄め(と言ってもそんなにリーンじゃありませんが)のジェッティング。それでも、5速90km/hからギアを落とさず普通に追い越しができます。アクセル開度も以前に比べて少なく、軽い操作感のため疲れ難くなっているし.... ファンネル剥き出しはちょっと気になるので、エアインダクションボックス+エアクリーナーを造ろうと思っています。そしたら、どのみちセッティングが必要になるので、何とか低速域のセッティングを頑張ってみようと思います。

メルセデス オイル交換

覚え書き オイル、エレメント交換 距離:121142km これで、ちょっとはクルマが軽くなるでしょう(笑)

COEDO

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が届きました。 COEDOは埼玉の川越で醸造されてるビールです。 スキー合宿に takepiyo が差し入れてくれたのが COEDO との出会いです。 K&E はベルギービールを愛飲していたのですが、最近ご近所のベルギービールが値上がりしてしまい、COEDOが美味しかったこともありポチっと購入してみました。 梱包段ボール箱がラッピングされクール便で届きました ラップを剥がすと黒いCOEDOの段ボール箱登場 箱を開けると わぁ〜 いっぱい 5種類の COEDO 楽しみです!! 漆黒 - Shikkoku - 白 - Shiro - 紅赤 - Beniaka - 伽羅 - Kyara - 瑠璃 -Ruri -

ズッキーニ

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何日かが経過し、ズッキーニはこんな感じになっています。 雄花&雌花 雄花 雌花 受粉はミツバチ達を介して行われるらしいです。 しかし、雄花も雌花も開花してるのは午前9時頃まで らしいです。 その時間帯にミツバチ達がやって来ないようなら、人工授粉が必要 らしいです。 日中は、ハチやら蝶々やら、、、色々飛び交っているのですが・・・ 人工授粉の道を選択しました。 で、↓↓↓な感じに育っています

OS downdate

先日何気にしてしまったupdate。外付けHDDは繋がらなくなるわ、なんだかんだで、閉口。 バックアップが取れないのは致命的なので、OSを10.5.7から戻すことにしました。 とは言え、結構面倒くさい。タイムマシーンは外付けHDDをバックアップディスクにしていたので、認識されないと戻せないし、結局、10.5のインストールからやり直し。 10.5.2から10.5.3、10.5.4、10.5.5と地道にupdate。10.5.6にするかどうしようか... まだ、悩み中。

あぁ〜〜〜〜〜〜

赤紙が、、、、、 届くかも????? でも、光は感じなかったので、、、   ※感じない程、他のことに気が行っていたとも言う どうか、E に運がつきますように、、、 あぁ〜、あることは分かっていたのに、 おしゃべりに夢中になってたよ (>.<")

一応、吉と言うことで....

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先週OHしたCRキャブを取付けて、確認してみました。 結論:OH前より良くなっている! と言うことで一応、吉。 排気漏れが気になっていたので、マフラーを外して銅ガスケットに秘密の細工をしました。序でに、錆々のマフラーはざっと錆を落として耐熱スプレーでプシュ〜 錆び落し中 塗装完了(っていい加減にスプレーしただけ) 頃合い見計らって、マフラーを取付け、エンジンスタート。無事掛かりました(笑)。でも、当然、「モクモク」と煙が〜 何時もながら耐熱スプレーをした後の「モクモク」はちょっとビックリします。 まずは、エアクリーナーボックス無しでバランス取り。エンジンを2200rpmぐらいに保って、シンクロメーターで合わせました。この後、トップカバーを締めたらいきなり3500rpmぐらいに上がりました。これって、二次エアのせい? 今まではこんなに回転数が変化しなかったのに.... でも、CRの構造上、スロットルシャフト周りやこのトップカバー周りかも結構二次エア吸っていると思うのですが.... スロットルシャフトのところのゴムシールなんてユルユルだし(一応、シリコングリスてんこ盛りしてますが)、トップカバーも2点止めでしょ。 まぁ、気にし出すと切りがないので、一通りバランスが取れたら、エアクリーナーボックスを付け、タンクを載せ.... いざ、試運転。 取り合えずアイドリングを1500rpmぐらいにセットして走り出す。当然ですが、ノルドで出して貰ったセッティングのおかげで、普通に問題なく走ります。2500rpm辺りのボコツキも殆ど無く、上もスムーズに吹け上がる。 暫く走ると、アイドリング回転数がアップしてきたので、アイドルアジャストスクリューを調整して1000rpmぐらいに。こうすると、やっぱりエンストがでます。でも、アクセルに手を添えて少し開けてあげれば問題無し。以前よりは格段と安定感が有ります。 この状態で、プラグの焼けも綺麗なキツネ色。アイドリングのエンストはやっぱり良く分かりませんが、一応、こんなモノかな?

スポルト近況

5月の頭に、 ボンネットがやっぱりキャブに当たるとの連絡 を受けてから1ヶ月半。近況を聞いてみました。 キャブはジェッティングを残して完了。マニフォールドとキャブの間にスペーサーを入れ、キャブ本体を下に少し傾けて、ボンネットとの干渉を逃がして頂きました。 前から気になっていたフロントからの異音の原因も究明されました。何とリーフスプリングを固定するネジが締まっていなかったとのこと。オランダでのレストアの際に締め忘れたのでしょう。結局リーフをバラして組み直ししてもらいました。 残るは、試運転してキャブセッティングとのこと。もう暫くで帰ってくるようです(嬉)

HDDが....

バックアップ用に使っていたバッファローの外付けHDD(HD-H250U2)がマウントされなくなってしまった。えっ〜、なんで〜。 ググってみると、OSが10.5.7にアップデートされたためマウントされなくなったとのこと。で、ココからが腹が立つ。マウントさせたけりゃ、有償で修理すると。 基盤変更らしく、7350円プラス送料。なんじゃそれ。 Mac対応をうたっていたHDDなのにねぇ。この金額なら、新たに買っても同じじゃん。 所詮、名古屋の半導体屋だからか。たーけか、金がにゃーから、そんなもん、ただで修理できるわけないでよぉ。はよ、新しいの、買ってくれないかんでなも  ってこと? 地元企業だからと思っていたけど、まぁ、今後は買わんわな、メルコの製品は。 Appleも、もうちょっと考えてくれんと、増々ユーザーが減るんじゃないかと.... 追記)調べてみたら、メルコが悪いんじゃなくてAppleが、またやっちゃったみたい。いい加減なアップデーターを出して欲しくないよなぁ(HDD以外にプリントやスリープ不調などいろいろ出ているみたいらしい)。でも、メルコの対応もちょっと高いような気が....

と言うことで、再びOH

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サクサクとキャブを外して、バラして掃除。序でに、スロットルバルブはメタルコンパウンドで磨き、ボディー側も磨きました。 中子はバリを1200番のペーパーで落し、こちらもメタルコンパウンドで磨いておきます。 バラして行くと、4番にカーボンが溜まっており、不調さを物語っていました。1〜3番は比較的綺麗。気になる詰まりは全く無し。でも、2番の中子とボディーの間に入っている紙ガスケットが少しずれており、これがスロー不調の原因?(なら良いのですが....) 組み立てて、取り合えず車体に載せ、エンジン始動は来週に。いろいろフリクションロスを見直したので、スロットルはかなり軽くなりました。この洗浄OHが吉とでるか凶とでるか..... 覚え書き:MJ: 110, SJ: 50, AS:1.75, JN: 90GTQ-4 (clip 3)

あれから トマト・・・

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トマトのお花が咲いて、次には下のような実を付け始めました。 それから、4〜5日後 ちょっと大きくなって、他にも実を付け始めてます。 って、喜んでたのですが、、、 今朝、偶々、TVで「トマトの栽培方法、、、」 みたいなのをやってました。 もう終わりがけだったのですが、 「わき芽を摘む!」 「支柱は一本立て!」 ぅえぇ〜〜〜〜〜っ !!!!!! ミニトマトは放ったらかしでもミニトマト収穫できてたから、大きなトマトも何にもしなくって良いと思ってたよ (>.<'') わき芽って、イッタイどれなんだぁ〜〜〜〜〜 ゾウゾウに育ってて、もうドレノコトナンダカ素人にはワカンナイヨォ〜〜〜 ***前途多難な自給自足への道 ***

カラー

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荒れた裏庭の片隅で、ひっそり花を咲かせている カラー です。 花言葉は、「乙女のしとやかさ」とか「清浄」とかとか、、、、、らしいです。 ピッタリですね !!

毎度のセッティング

スポルトはまだまだ時間が掛かりそうで、クーペの異音は相変わらず。間違いなく遮熱板の共振で出ていると思うので、ウェイトを貼ったり、詰め物したり... もちろん、750RSのキャブセッティングも続くよ何処までも... ダメ元で、強力と評判のヤマハのスーパーキャブクリーナーをネットでポチッと購入。宅急便で届いたので早速試してみました。 エアスクリュー(AS)を外してプシュ〜。エアークリーナーボックスの隙間からプシュ〜。 ASを戻してエンジン始動。アイドリング回転数が上がりました。ってことはどこか詰まっていたのか。取り合えずAS1.5回転戻しで試運転。3000rpmぐらいで少しボコツキ。試運転コースではちょっと低速のパワーが減った感じ。 AS1回転に絞って試運転。始めはかなりいい感じだったのですが、暫く走ると2500〜3200rpmが最悪。 ならばAS2回転戻しでどうだ! 今度はリーンなのか3000rpmからスロットルを絞った時の回転の落ちが悪い。 ってことでやっぱりASは1.5回転戻し。 で、問題のアイドリングは、1800rpmぐらいで暫くはするようになってきましたが、1000rpmぐらいでは粘らない。排気漏れも気になって来たしなぁ。 やっぱりキャブを外してもう一度掃除しよう。

あぁ〜おなかいっぱい・・・

いただいてきました。 今日のテーマは 「お寿司 カウンターで好きな物を・・・」でした。 なので、E 的には、、、 ザガートネタ の 我が家のスポルトの果たすべきネタ 探しに勇んで出かけました (^o^)  すみません、理解しがたい話で ???   ※ほんの、一部の方にしか通用しない話題です !!  こはだ さより くらいしか思い付かないんですよね〜〜〜  それって ねぇ〜〜〜〜〜 写真は撮れる雰囲気ではなかったので、画像なしで残念です (>.<") 好きな物を・・・だったのに、 コースで予約が入ってたのかお寿司に中々ありつけません ?! 先ずは、鰯の甘露煮 から 次にお刺身盛り合わせ=中トロ、甘エビ、イカ、白身=すずき??(覚えていなぁ〜い!) 別注の 蒸し鮑(美味しかったぁ〜! アワビ最高 !! でも、E的には生が一番 !!! ) 天婦羅=エビ、山菜、キス、、(これも、覚えていなぁ〜い ! ) 別注の のどぐろ の塩焼き(これも最高 !!!!!! でした) 蒸し物は、カニ、ユバ、帆立、、、、がトロミのあるお出汁で絡められてました(素材のお味が活かされてて美味しかったです) 酢の物は、天然うなぎ と キュウリ(鰻が美味しかったです) あとは、、、多分、こんなもん、、、?かな?? お寿司は ウニ軍艦、生アワビ、飛騨牛炙り、生さざえ、子持ち昆布、ネギトロ巻 飲酒は週半ばなので控えめで、生中=1杯、冷酒=一升/4人 ちょっと、食べ過ぎ !? ですか ??? っで、盛り上がり過ぎ、、、 結局、我が家のスポルト ネタ のことは、 スッカリワスレテイマシタ (^.^;;;;; 本日の お店こちらです

めざせ、自給自足!?

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久ぁ〜〜〜しぶりに、今年は野菜を植えてみました! 狭ぁ〜〜〜い裏庭に (*.*) 左から、大好きなズッキーニを2株 トマト イタリアンミニトマト そして、ゴーヤを2株    約1週間経過 葉っぱが若干成長しています。   アップされた画像では分かり難いですね (^.^;;; ズッキーニはもっと 間隔をあけて植えるべき だったみたいです (>.<'') トマトが付けたお花 ズッキーニの 雄花 (大きい方) 雌花 (何か下に白いのが付いてる方) の蕾み ゴーヤも蔓を伸ばしています 果たして、収穫は出来るのでしょうか????? しばらく、夏休みの宿題の如く成長日誌になりそうです!!! めざせ、自給自足 (^o^)/

出会い

今日、スーパーの駐車場で E の足車と同色の Vito(Mercedes)を見かけました。 あまり見かける色ではない(=ほとんど見かけることがない)色なので、 「うん〜何だか仲間!?」 みたいな勝手な親近感を持って通り過ぎました。 帰る時にもまだ停まっていて、ナンバープレートを見てみたら、 なんと!これもあまり見かけない同じ数字!!! オーナーさんにも出会いたかったです。

CRキャブメンテ

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相変わらずアイドリング不調の750RS。CRキャブについて幾つか詳しく情報を載せているサイトを参考に、ちょっと対策を。思い当たったのは、スターターのプランジャー(情報は コチラ から)。 先日、試験走行をしていたら、信号待ちで何時もなら「ストン」と止まってしまうのに、逆に2500rpmぐらいまで回転が上がってしまいました。直ぐにタンク下に手を突っ込んでアイドル調整スクリューを回して回転を落としたのですが、すると今度はエンスト。 回転が上がる感じは、ちょうどチョークを引いた時のような感じ。ならば、この経路が漏れているのでは?と思ったのです。 キャブを降ろしてプランジャーを抜いてみると、真ん中のゴムが痩せてカシメてある真鍮部分が少し出ています。ゴム自体は弾力があるのでまだ使えそうです。 プランジャーを引くと、この奥のホールから供給されるガソリンとエアーがスピンゴット側に出チョーク(スターター)となるわけで、それ以外ではプランジャーのゴムでしっかり蓋されていなければダメ。でも、ゴムが痩せてくると周りの真鍮が底付きしてガスが漏れてしまうらしい。そこで、周りの真鍮を削ってしまえば痩せた分が解消されるわけで.... 真鍮を削ってゴムの面とo.1mm弱ぐらいまでにしました。これを組み直してフロート室からキャブクリーナーを吹いてみると、漏れは有りませんでした。 キャブをセットしなおし、エンジンを掛けてみると、前よりは低回転で粘りますが、やっぱりそのうちエンストします。何となく、ガスが吸えなくなっているような.... スロー系が詰まっているのかなぁ。でも、走り出してしまえば、つまりスロットルを少しでも開ければ1500rpmから息継ぎやシャクリもなくスムーズに加速していきます。 取り合えず、この作業をする前よりは調子が良いので、良しとしましょう。 でも、まだまだ奥が深そうです.....

ジムカーナ

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この日一番時計を叩き出したKくんの360度ターン 今日は、名阪スポーツランドと言うところへ、いつもお世話になっているフヂイエンヂニアリング主催のジムカーナ走行会へ行ってきました。もちろん、クーペで。 FFでジムカーナ的なことをマトモにしたことが無く、FFのフルヴィア・スポルトを乗る身としては、もうちょっとFFでもちゃんと乗れた方が良いかと思い参加。なかなか良い勉強になりました。 午前中は小雨の中練習。フルヴィア同様、超フロントヘビーなクーペでパイロンを旋回してみますが、ちょっとアクセル踏めばアンダーでフロントが逃げ、サイドを使っても意外に出てくれないリアに戸惑い、タックインの感覚を少し覚え.... 同乗してくれたフヂイさん(奥さま)には、「サイドを引くタイミングが少し早いですね〜」とダメ出しを受けたり、会社の同僚のKくんの助手席に同乗して、ドラテクを教わったりと。 午後からは天気も回復して、ハーフウェットの中でのタイムアタック。コースは360度ターン、180度ターンにパイロンスラロームを織り交ぜたもので、1回目は60秒(パイロンタッチあり)。2回目以降、順調に?タイムを伸ばし、最終的には53秒台前半でした。一番時計のKくんは42秒台だったので、車両が違うとは言えサスガです。 フヂエンオリジナルM01も、無事シェイクダウンしたし、なかなか楽しい一日でした。 フヂイ代表が操るM01