こんな感じでワクシング


クルマを追い出したガレージで、濡れ縁?とアルミ脚立を出してスキーをセット。勿論?アイロンは随分前のスチームアイロン(衣服用)。


流れ止めを留めるためには、フックの付いた紐(笑)。

これだけで、十分作業できます。けど、Tちゃんを見習って、作業台が欲しいかな....

コメント

匿名 さんのコメント…
私も家庭用のアイロンです(スチーム用じゃないので穴は開いてませんが)
流れ止めはφ1.5mmぐらいの針金を使っています(衣装面と流れ止めの間に針金を通す感じで)
 最近使っている板に関しては、センターが100mm近くあるので流れ止めがありません。したがってワックスがけも楽チンです。(結構なスキー場でゴンドラ内に持込しないといけない厄介な板ですが)

 にしても今年は雪が少ないのでシーズンが短そうですよ。
KEI さんの投稿…
写っている板は腹が70mmだっけ、そんなもんですが、山用に100mmのロシニョールには、昔ながらの紐の流れ止めです(笑)。コイツはゲレンデで使わないから....

いつもどの辺りに行かれるのですか??
匿名 さんのコメント…
あのワックシングテーブルは会社のスキー部のです。
でもまぁ他に使う方いらっしゃらないので、
ほぼ独占しています。
ちなみに左官馬ってのがありまして
こちらの120cmタイプが同じもの(足が)です。
カンダハー比2/3の価格で購入できます。
私の名前に購入できる先をリンク張っておきました。
匿名 さんのコメント…
KEIさん、最近は近所のスキー場に子供を連れて行くことが多いですが、自分が楽しむためにいく場合は白馬方面(八方やコルチナ)が多いです。(しがない自営業ですので強行日帰りスキーばかりですが)
機会があったら是非ご一緒しましょう。(すべるのは得意ですが登るのはちょっと苦手です。)

このブログの人気の投稿

ウェーバーキャブセッティング 暫定版

インテーク清掃(BMW 320d F31)

Weberキャブセッティング その後