あぁーーーっもぉ〜〜〜〜〜

昨日からKは出張でしばらく留守。
こんな時に限って(いつもと言っても過言ではない)、車の調子が悪くなるんです!!!
何故なんだぁーーーーーーーーー

昨日の出来事、
朝まで何ともなかったのに、帰りにエンジンをかけたら警告灯が2つも点灯!!!
あぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁっぁーーーーー

気のせいだ!と思いたくって、もう一度エンジンを切ってかけ直すと、、、
やっぱり気のせいではないみたい………(涙)。
仕方なく取説を開いてみる。
『ウォッシャー液』と『冷却水』が少ないか、それらのセンサーの回路に異常、だそうな。。。

そっそんなこと言われても、Eはボンネットの開け方も知りません!!!
あっ、威張れることではございません(反省)。
まぁ、最近電装系の調子悪かったし、とりあえず、気のせいだと思って乗って帰ることにしてみる。もしかしたら、また、ギャップを拾ったときなんかに消えるかもしれないし………
なんて、期待もしながら(ふぅ〜)。
でも、でも、全然そんな期待することなどは起こりません。と言って、水温系が上がってくる訳でもないし、まぁ騙し騙し自宅まで辿り着きました。
ここはラテンな気分で乗り切りたいのはやまやまだけど、木曜日には高速を使う予定があるし、ちょっと日本人的考えにもならなければならないわけで、明日の朝も警告灯が灯ったら父にちょっと診てもらことにしよう。

で、翌朝、やっぱり点灯しているし!!!!!
父にボンネットを開けてもらい、診てもらうとやっぱり冷却水は少なめ??? 一応、取説に書いてある箇所まで水を補給。
まぁウォッシャー液はどうでもいいんでそのままで。

消えるかなぁ〜〜〜???って、期待をしながらエンジンを始動。
が、しっかり灯っています。
まぁ、冷却水の補充はしたし、それでも点灯するんだったらもうカマッテランネェよっ!!!と、ラテンな精神で水温系の上がりだけを気にしながら乗ることにしました。
約6kmも走り、信号待ちしてたら急に、消えましたよ〜〜〜(^.^)v


そのまた次の朝の出来事。
しばらく走り始めるとまた同じ警告灯が点灯(ふぅ〜)。
今度は踏切の振動で消えました(笑)。

あぁラテン。

まぁ、専属メカニックが戻ったら点検してもらいましょう(ふぅ〜〜〜〜〜)。

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